親友のおかげで美白にv
今日は寝れない日みたいです(;_;)
日記書いてストレスを発散させて寝れたらなと思って書いてます。
最近日に焼け過ぎてヤバかったのです。
美白化粧水だと思っていたのと勘違いして買ってしまい、
尚、テニスや登山とかしていたらガン黒に(涙)
そんな中、親友が美白化粧水を買ってきてくれたのです!
今日はTwitterで顔さらしプレイをする位、色が白くなったんです(涙)
親友にはありがたや~と感謝の気持ちで一杯です(;_;)
ありがとうございました。
また秋に向けて美白になりたいな。
日焼けるのは職業の関係で外でスポーツ指導とかあるから
なかなか難しいのだけど。
まめに日焼け止めを塗ろう。
映画「ハンナ 」を見た
話は単純。北欧の森に父(エリック・バナ。彼もどこか印象の薄い役者)と暮らすハンナという少女。父は元CIAの工作員で彼女にさまざまな知識を(その中には何カ国かの言葉も)本をから与え、また生れ持った身体能力に加えてさまざまなサバイバル技術を教えこんでいる。その彼女が外の世界に出て行く準備ができ、ドイツに向う。この親子をCIA捜査員のケイト・ブランシェットが執拗に追うのである。
なぜ彼女がこの親子を追うのかの謎は次第に明らかにされていくのだが、この映画の見所は結局はハンナの身体の動きと、ケイトブランシェットの怪演に尽きるのではない。
映画「シャンハイ」を見た
"941年日米開戦前夜の上海を舞台にしたアメリカ映画。ジョン・キューザック(魅力を感じたことのない俳優)、チョウ・ユンファ、コン・リー、渡辺謙といった俳優が出ているというのもいかにもの作り(菊池凛子も出ているが、あえて先ほど名前を出さなかったのは、彼女の役どころの意味が全く不明で、出番も少なかったので)である。
諜報員のジョン・キューザックはシャンハイの売春宿で殺された仲間の死の真相を探りに上海にやって来て、そこで三合会という中国人組織の大物チョウ・ユンファ、その妻のコン・リーと知り合い、その関係から日本軍大佐の渡辺謙とも知り合うことになる。
殺された仲間はある情報を手に入れていたのだが、それと彼の死とは直接の関係がなかったというのが皮肉な話だが、とにかく先に挙げた連中が入り乱れての物語。
結果的には大作のわりには内容に乏しく、大味な退屈な映画。
フードコート
この前ららぽーと豊洲にふらっと行ってきました。ショッピングモールって広々しているし、何といってもフードコートがあるからいいですね。リーズナブルで綺麗だし、時間を気にせず過ごせるから好きです。ららぽーと豊洲はフードコートにもファミリーに優しいスペースが沢山ありました。ベビーカーがゆったり置けるキッズエリアや、遊べるスペースもあったり、お子さんも飽きずにショッピングできると思います。
私は海が見える窓辺でランチしたのですが、テラス席などもあって、ゆったり過ごせておすすめです。ワンちゃんやペットOKなエリアもあるみたいなので、ペット連れの方にもいいですね。ゆったりリーズナブルに過ごせていい一日でした。
髪を染めたい
最近全然美容院に行っていません。オシャレにしている暇もないくらいです。そのせいで髪の毛はすっかり黒くなっていました。そういえば以前髪を染めたのは何年も前でした。全然美容院に行ってない私。ふと思いついてイオンの中にある美容院に行ってみようと思いました。でもその日はもう予約でいっぱいで受け付けは終了したと言われてしまったのでした。思い付きではなかなか行動に移せないものです。仕方がないので髪の染めるキッドを買って帰りました。そして休みの日に自分で染めることにしました。液は凄く明るい色でしたが私の髪はなかなか染まりにくいのです。染める時間を少しだけ長めにすることにしました。40分ほどおいてから洗い流しました。でも乾かしてもやはりそこまで染まっていませんでした。やっぱりプロに染めてもらうのが一番ですね。
「必死の逃亡者」を見た
1955年製作「必死の逃亡者」を見た。監督がウイリアム・ワイラーなので無駄と言って良いシーンはありません。緊張感の持続できる素晴らしい映画に仕上がってます。フレドリック・マーチ扮する普通のサラリーマンが、脱獄囚と対峙して逞しくなって行く姿が良いです。ハンフリー・ボガートの脱獄囚も素晴らしいです。
元々、悪役を多くこなしているのでこの手の役は慣れたものでしょう。しかし、ボギーファンの私としては、悪役は・・やっはり、ボギーは、「カサブランカ」や「マルタの鷹」、「三つ数えろ」。「脱出」などのボギーが良いです。
やっぱり良いですね。ラストではついホロリとしてしまいました。傑作です。